シーリングテープとは
- 昔から着ているウエアが破れて水がしみ込んでくる。
- 防水素材の生地を使っているけど、針で縫った部分から水がしみ込んできてしまう・・・
- 縫い目から破れてしまう。
こんな状況を経験したことありませんか?
その穴を防ぐのがシーリングテープ!
□雨具の縫製部分から水が浸入してくるのを防ぐために使う素材です。(水漏れ防止の防水テープ)
(フィルムタイプ・トリコットタイプ)
□また、縫製部分の補強材として使用することもできます。
□具体的な用途として、アウターウエア(レインコート、登山服、ゴルフレインウエア、マリンウエア、
フィッシングウエア)、スキーウエア、防水靴、テント・タープなどがあります。
□フィルムタイプ・トリコットタイプは防水機能がありますが、ジャージタイプは防水機能はございません。
★特徴★
- 低い温度で接着できる
- 強度が強い
- 柔らかく、よく伸び生地の風合いを保つことができる
- 洗濯やドライクリーニングに強い
- 加工が簡単
【 シーリングテープ使用方法はこちら 】
お客様の声 | |
■ | レインウェアの縫い目からの水漏れを、自分で補修できないか悩んでいたところに、シーリングテープを 知りました。アイロンで簡単につけることができ、以前のような水漏れがなくなりました。(chelsea 様) |
■ | 長年使っていたテントの小さな破れなどに、シーリングテープを貼り付けて使用しています。簡単に修理できるので、 すごく重宝しています。(ecp0033 様) |
■ | レインコートの縫い目から、水がしみ込んでくるので、水漏れを防ぐ防水テープを探していたところ、シーリングテー プを見つけました。透明なので、レインコートを脱ぎ着した時に、修理箇所が目立ちにくいので、たいへん満足しています。(久保 様) |
お客様の声
佐藤淳一様 | 投稿日:2018年10月30日 |
おすすめ度: | |
トリコットタイプより溶着温度が低く最初は戸惑いましたが
トリコットタイプより布地によっては隠匿性が高く良いです 購入が5mのためものの着荷日に全てを近い切りました またリピートさせていただきます |
マサル様 | 投稿日:2018年06月27日 |
おすすめ度: | |
届いています。ありがとうございました。
早速使用しカッパのズボン修理をしましたがなかなかうまく接着できず苦労しました。特にアイロンの温度調節が難しかったです。 それと、もう少し幅が広かったらよかったかも知れません。 お店からのコメント |
ポール様 | 投稿日:2016年08月21日 |
おすすめ度: | |
テントのシームリング補修に使いました。
使いやすい商品です。 必要な分だけ安い送料で、素早く対応してもらえるのはとても助かります。 ありがとうございました。 お店からのコメント |
お店からのコメント